ども!大和なでしこ です!
先日の記事で石垣島に船舶免許を取りに行った事を書きましたが
詳しく内容を書きたいと思います。

二月に石垣島に一級小型船舶免許を取りに行ったのですが
なぜ、関東からわざわざ遠い離島の石垣島に
一級小型船舶免許を取りに行ったのか?
もちろんちゃんとした理由があります!

どうせ大和なでしこは釣り好きだから一級小型船舶免許を取るという
建前の元で釣りに行くつもりだろ?と思ったあなた!
半分は正解ですが半分は違います!

さきほど離島の石垣島と書きましたよね?
離島でわざわざ船舶免許を取ったワケは
なんと離島で小型船舶免許を取得する際に
本来必要な国家試験が免除になるのです!!
しかも本州で小型船舶免許を取得するよりも
試験や教習の金額がはるかに安いのです!

本州で一級小型船舶免許を取得するのにかかる費用は15万近くかかるのに対し
石垣島の私が取得したところでは
全部もろもろ合わせて9万5千円でした♪

国家試験免除と書きましたが私が取得した講習会場では
ちゃんと国家試験と同じテストを受けました。
そこの先生に国家試験免除なのに
なぜテストがあるのか?と伺ったところ

試験をしないと講習で寝る人がいたり
テスト全滅でなにも理解しないまま免許を
渡すことになってしまうからだそうです。

ごもっとも!!

みんながテストを受かる中、自分だけがテストに落ちて
追試なんてなったら恥ずかしすぎると思い
約10年ぶりにめちゃくちゃ勉強しました。
講習は学科が四日、実技が一日でしたので
学科の日はホテルで朝起きたら
講習会場に行くまでの二時間ほど教科書の自習勉強
講習が終わりホテルに戻ったら
一緒に一級小型船舶免許を取りに来ていた友達と夕食に行くまでの
一時間ほど自室で復習
夕食は一緒に行った友達が大の酒好きということもあって
毎日、酒を飲みましたが
その後もホテルでシャワーを浴びて酒が抜けたら
寝るまで予習と復習をやってました。

最初に二級小型船舶の試験があり
その二日後に一級小型船舶の試験があるのですが
二級は教科書を丸暗記するつもりでやれば
簡単に試験に合格することができたのですが
一級は二級とは違い難問中の難問の海図というものが試験に出ます!
しかも配点がかなり高い上に海図の問題は三つも出るんですよ。。

一級小型船舶を取得した人の話を聞いたりしても
やはり海図の問題で苦戦したとの事…
私もかなり海図の問題には苦しめられました。。

今までは丸暗記やちょっとした計算式ができれば解ける問題だったのに
海図はコンパスや三角定規を使って
問題に書いてある緯度や経度を元に自分の居場所を計り
目印(灯台など)を元にして
行き先のポイントを見つけるという問題が出ます。

めちゃくちゃ難しかったです!!
脳が溶けそうでした(笑)
一級小型船舶の学科試験前は
さすがに緊張もしたし
問題が解けるか不安だったので
昼飯も食わずに講習会場で一人もくもくと試験勉強をしていました。

まぁそんなこんなあって試験は数問間違いはしたものの
合格点を取ることができ無事に一級小型船舶免許を取得できました!

石垣島は免許が届くのが遅いとは聞いてましたが
免許が届くのに一ヶ月くらいかかりましたよ(笑)

そうそう学科の講習中に思ったことが
石垣島の周辺の島や沖縄の事を全然詳しくなかったので
授業中に先生が例題で沖縄の島の名前を出すけど
土地勘が全然ないのでチンプンカンプンでした(笑)

講習を受ける人のほとんどが島の人や島で長く働いている人が
ほとんどなのでその人たちに分かりやすいように
本州の話はほとんどせずに石垣島の話で例題を出してましたね。
地方で免許を取る場合は行く地方の地理は理解して
行った方が無難かもしれませんな。。